「国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならない」(講演会での発言)という稲田防衛大臣。そうならないようにするのが政治家の仕事だと思う。「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック)とも。そんなつもりで参拝していたんだ。この夏は、自衛隊の制服(軍服のつもり)で参拝するんだなんて考えていないだろうな・・・。
2016年 08月 03日
道頓堀#29
by noboru-xx
| 2016-08-03 15:25
| スナップ写真