「国が定める最低賃金を下回る給与で働く中小企業労働者の比率が、2016年度に東京都と大阪府で5%を超えたことが分かった。前年度比で東京は3.8倍、大阪は1.4倍に急増しており、全国平均の約2%を大幅に上回った」とのこと。アべノミクスで景気回復して賃上げが進んだという話は嘘ですか? きっこ @kikko_no_blog 12月19日Twitter。
2016年 12月 19日
道頓堀#80
by noboru-xx
| 2016-12-19 15:13
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