パワー米国連大使は19日、米国が提案する南スーダンへの武器輸出を禁止する国連安保理決議案に、日本などが慎重な姿勢を示していることについて「国連平和維持活動(PKO)部隊を守る手段である武器禁輸を支持しないという論理は、非常に疑問だ」と述べ、不満を表明した。(時事通信)12月20日
【戦闘地域】今後1年間、南スーダン政府や反政府勢力への武器関連物資の輸出や軍事活動への財政支援を禁止する安保理決議案に、米国は日本に制裁決議への賛同を要求。政府は内戦状態(戦闘地域)を認めると、駆け付け警護は武力行使になります。金子勝 @masaru_kaneko 12月19日 Twitter。